スイートプリキュア、相当出来るぞ

畑野さんのアクション演出の素晴らしさは
デジモンセイバーズの頃から理解しているつもりだったのだけれども、
それにしても・・・



Aパート頭、何ごと!?









この破片の描き手が、馬越さん・岩倉さん以外(しかも山内重保演出以外)にも
まだいたなんて!


この着地からの再ジャンプとかも何気なくやってるけど、
めちゃくちゃ巧いぞ


プリキュアにまた超新星アニメーターが来たのか?


ここからは、あくまで仮定につぐ仮定なので、
まったく信憑性はないので注意。


まず、テロップ厨たる俺として注目したいのは佐々門御大…だけれどもそれは置いておいて
「大橋藍人さん、埜渡智幸さん、小原広志さん」
らハトプリの33・34(ムーンライト前後篇)に参加している
スタジオガッツのグロス回で良く名前を見る原画マンの方々。


スタジオガッツと言えば、自主制作アニメに詳しい渡辺純央さん、
「陰からマモル」のアクションが光った奥澤明裕さん
(奥澤さんも元は自主制作の出身だそうだ)
さらに「ワンピース」のガッツ回で注目を浴びた藤澤研一さんなど
無名ながら要チェックアニメーターが居るスタジオ


そういった、環境にいるアニメーターが、
ハトプリで馬越さんの影響を受けて
素晴らしい作画をした可能性は十分にある。


他に気になったのは
やっぱり作監の「永瀬平五郎」さん
なんか偽名っぽいな
テロ厨的に「〜〜五郎」は要チェックの法則
拙者だの梅芝だの滝だの(滝は吾朗だけど)
(馬越さんの偽名の可能性ってのも頭の片隅に持っておいた方がいいかもしれない…)

というわけで、追加情報集めねば