2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

安藤正浩さん巧すぎや!キルミーベイベー4話

安藤正浩さんが再び登場!(前の記事) http://d.hatena.ne.jp/mattune/20090607/1244381587 いいですねぇ。 セーラームーンで切磋琢磨した長谷川眞也さんと安藤正浩さんが またこういう形で競演するとは! 「セーラームーンといえば亜美ちゃん、亜美ちゃん…

「謎の彼女X」がフッズ制作・渡辺歩監督・小西賢一キャラデでアニメ化らしい

人脈的には「ぼくらの」の脈でしょうね。 フッズの社長の永井さんは「ぼくらの」のプロデューサーですし。 「アフタヌーンの三大ペド漫画家」の鬼頭さんに続いて、植芝さんの作品もアニメ化しちゃいますか。 この永井社長という方、ガチですね。ガチガチです…

ギャラクシーエンジェル勢は必見?!SOSTVワルプルギスナイトフィーバー

やべぇやべぇ、このアニメやばすぎて危うく会社を遅刻するとこだったぜ。 こういうアニメがまだまだ転がってるもんだなあ。 「SOSTVワルプルギスナイトフィーバー」 ギャラクシーエンジェルや俺たちに翼はないのプロデューサーの里見哲朗さんが 脚本をつとめ…

シンフォギア3話の

あの「つい、キレちゃうんだ(テヘっ)」 みたいな感じが、非常に伊藤監督らしくていいですね。 舞HIMEの20話で本気出しちゃうだけありますよ。

キルミーベイベーの魅力に迫る〜イメージBG〜

今期俺が一番気になっているアニメは「キルミーベイベー」一択と言っても過言ではない。 このアニメが間違いなく俺を一番引き込んでいる。 そこでこのアニメの特徴をみていこう。 このアニメでもっとも際立っているのは 「イメージBG」の使い方だ。 イメージ…

スーパーストリートファイター4リーグ戦「TOPANGAリーグ」のPVとマゴさん

「戦う司書」マニアとして有名な"2D神"マゴさん率いるTOPANGAが開催するリーグ戦のPV ↓「戦う司書」マニアの"2D神"マゴ氏。一部の女性ファンからは「神兄様」といわれている。

GENJIとディストピア

ストライさんの http://d.hatena.ne.jp/str017/20120113 から。 この話題ならGENJIでしょう。 GENJIを境にノイタミナは変わったということを認識しなければならない GENJIは、 平安時代というユートピアとディストピアの表裏を持つ世界を描きつつも、 その「…

今期の簡単なまとめ

◎ツートップ ・キルミーベイベー 「日常」や「らきすた」などと比較されやすいが、 このアニメは往年の桜井弘明監督を思わせるような、 少ないカット割でおしていく演出手法と、 画的なチープから生まれる自由さが魅力。 桜井弘明があえて「ダバ絵」を使用し…

真下版EAT-MAN

やっぱイートマンは真下版に限るなぁ ノワール・マドラックス・エルカザドの三部作に比べて 百合要素がない分、より硬派に仕上げられている点が素晴らしい。 「戦う司書」が好きな層にも間違いなくオススメできる傑作だ。

キルミーベイベーを見ていると時間が長く感じる現象は

キルミーベイベーを見ていると時間が長く感じる現象は、 視聴者が「フロー状態」になっているためではないか、という仮説に至った フロー状態とは、 心理学者であり教育学者であるミハイ・チクセントミハイが提唱した 人間の精神状態の一つである。 wikipedi…

前髪パッツン長髪ドS系女子

最近多くね? というか区別つかなくね? キャラデザが同じなの以外も含めて。 しかし、いかにも脇役ポジションのキャラ設計なのに、 主役張ってる花音さまさすがだわ

なんか

キルミーベイベーの1話を3周くらいしたら癖になってきた。 これやばい。 かゆい うま

今期のダークホース

「ラグランジェ」と「シンフォギア」が注目される今期ですが、 個人的に期待してるのが 「妖狐×僕SS」 これです。 監督は「かなめも」「黒執事」「戦う司書」「ヨスガノソラ」「イカ娘」 と修行を積んできた気鋭の演出家・津田尚克さん このキャリアを見る…

リコーダーとランドセルのED

クレジットないけど、これ山下敏成さんだね

ペンギンマニアと戦うためのメモ書き

・よなよなペンギン りんたろう監督、アニメーション監修に前田庸生さん。 死んだ父親に「ペンギンは空を飛ぶ」と吹き込まれた女の子の話。 ・ポッパーさんとペンギン・ファミリー アメリカの古典児童文学。 ピングドラムの1話の冷凍されたペンギンが届くシ…

銀河鉄道の夜とピングドラムのための走りがき

●そもそも銀河鉄道の夜とは何か。 それは宮澤賢治が「最愛の妹」を亡くした後に その現象を描いたものである。 これが基本。 賢治は妹の死後、北方へ傷心旅行を行う。 樺太鉄道を使い、「北極」の近くまで行く。 なぜか? それは彼が、「北極」こそが「天上…