2014-04-24から1日間の記事一覧

ソウルイーターノット 橋本昌和監督の硬質さその二

橋本昌和監督の作品は、そもそもキャラクターの感情が抑圧されている。 例えばエンジェルビーツの最終話。 卒業の話ということもあり、 もっと湿っぽくなるかと思いきや、 非常に淡々と進んでいく。 これは、各キャラクターのセリフが感情を内に秘めたもので…