2009-07-13 プリンセスラバー2話 菊田幸一一人レイアウトの回 ラフ原ってことなんだろうな。 全体的に巧いけど、Bパート頭の主人公が走ってきて止まるところがツボ このタメの部分の気持ちよさって木上益治っぽいなぁ。 その後のぶつかるところも同様。 回想にもあった1話の剣戟アクションは鈴木信吾の作画だと思うんだけど、 彼のうつのみや理を感じさせる「ヌキ」の気持ちよさと 菊田の「タメ」の気持ちよさのギャップがまた良いねぇ。 この先どうなるかはわからないけど、 作画的には文句の付けようがない出来。