【妄想】ソラノヲトのラストはこうして欲しかった!【妄想】
たまには、普通のアニオタっぼいのを書いてみる。
ソラノヲトはラストのラストのラッパを吹くまでは最高にいいんですよ。
俺が求めていた通りの作品になっていた。
でも、ラストのラストちょっとだけ不満。
いや、アメージンググレイスで戦争を止めるってことのはいいんだ、いや最高だ。
そこじゃなくて、『皇女リオがアメージンググレイスを吹かなかった』ことなんだ!
理想を言えば『リオが先にアメージンググレイスを吹く』べきだった。
リオが居なくなる回で、リオとカナタがデュエットしてたじゃん、
あれが伏線になってるわけよ。
展開としては
ピンチのタケミカヅチ
↓
ノエルあたりが弱音を吐く
↓
鳴り響くリオのアメージンググレイス
↓
フィリシア『やっぱり、賭けは私の勝ちのようね』
↓
タケミカヅチから出て、合わせてアメージンググレイスを吹くカナタ
↓
一曲吹き終わってから、リオの口上
↓
以下略
こんな感じ。
あとは兵士に『これはイリア皇女の・・・』
とか口走らせときゃいい。
イリア皇女はカリスマって設定があんだから、使わない手はない。
で、二期はリオが暗殺されたって知らせから始まるわけよ!
勿論生きてて、二期11話くらいで、『待たせたな、おまえたち!』
って颯爽と出てくるわけよ!
そんな妄想