スタドラ7話・ナージャとどれみ


まあ、ナージャ・アップルフィールドことニチさんが
本当にスガタねらいかというのはまだ確定ではないが
(タイガーをけしかけた理由的に考えて、個人的には9割方確定だけど)
それを軸に見てるところが俺にはある。


なので今回の演出的見所は
プロフェッサーミドリが
「ではもう死んでいるのと同じか、あるいはすでに息をしていないか」
って言った後の呼応する2カット


ニチさんは顔を上げ、
どれみさんは顔を下げる
(それにしてもミドリ先生、美少年を手に入れてか、余裕があるな)


さらにそれに呼応するのが、ゼロ時間突入後
ミセスワタナベの「まだ息があるということね」
の後のこのカット

ここでもニチさんは右に
どれみさんは左に動いていることに注目
あるいは、この話数における「どれみの優位」を
立ち位置で表現していると言っていいかもしれない。


そしてラストの

ヘブン状態


つか、この髪を下ろしたどれみさん、どれみさんすぎるだろw



おまけ;髪を下ろしたどれみさんとその孫