33話 朝倉千筆脚本炸裂。演出は岡佳広さん作画監督は安藤正浩さん。
この「運命」をテーマにした話で、朝倉さんで、演出助手が幾原さんなのか。それこそ運命だなあ
「運命というのは変わるものなのさ。いい運命も油断すると悪くなる」
「運というのは自分で作るものなのさ」
34話 連続で朝倉千筆脚本回。虐待系父娘家庭モノ。
人形劇演出が素晴らしい。
演出はサトジュンの師匠の設楽さん。
35話 作画監督が小松原一男さん
原画が 尾鷲英俊 川崎博嗣 末吉裕一郎
と何気に豪華な
40話 朝倉千筆さん絶好調。
今度は娘と夫を亡くして、人形を娘だと思って話かけ続ける未亡人の話。