地獄のあとにはまた地獄


というわけで、けいおん2を1話から視聴中。


☆ 1話は最初の半分は良いんだけど、
後半なんつーか飽きるんだよなぁ。
それにしても、堀口キャラデザの竹内哲也っプリは気持ちいいなぁ
四肢の先端がほっそいのなw


うつのみや・大平の影響なんだろうと思うし、
それのせいでけいおんのキャラをまったく性的には見れなくて
常に作画的に観てしまう。
作画も1話はAパートの方が全然いいなぁ
Aパート終わりのアレはまあ御愛嬌だけどさ。


☆ 2話
マイクとかドラムとかのナメ方が微妙なんだよなぁ
邪魔というか。
つか、俺の「けいおん」に対する集中力は大体10分くらいなのではないか、
と思ってきた。
ホームセンターに来たあたりで、この回に飽き出す。


「くーえ!くーえ!」のところ、面白いのにあっさりしてるなぁ。
もうちょっと快感を持続させてくれてもいいのに。
というか、石原立也ってギャグが一番得意なんじゃないかな。
萌えとか日常とか泣きとかではなくね。
微妙なナメモノでカッコつけないで、
ギャグに徹してほしいなぁ


花田先生的には「けいおん部とは幻想である」って言ったところでしょうか?


☆3話
作監の池田さんは、キャラデザの四肢の先が細いからって
腕やら肩幅やらも細くするのはやめてください。
作画的に萎え萎えです。


ナメモノは前話より大分マシですね。
でも、相変わらず寸止めだなぁ
「ハニースイートティータイム!」ってところすげぇ良いのに。
何でそこで演出的に手を緩めちゃうの〜?みたいな