2012-01-01から1年間の記事一覧
「きた!雑破業きた!」「恋姫無双きた!」「これで勝つる!」 ○戦国コレクション まさか、こんな切り札を隠し持っていたとは・・・! 恋姫無双でちょこっとシスターでMyself ; Yourselfな 今もっとも破壊力のあるカオス脚本家・雑破業が脚本担当! 背景は「…
※この記事はエイプリルフールネタとして、karimikarimiさんと交換アップしたものです。 なので、以下の記事はkarimiさんの記事で、karimiさんのところのが俺の記事なります。 みなさん、わかりましたか? もうね、『雑誌掲載時はカラーでした』ってネタ見る…
独特のアニメ観を持つ友人三人が、 「今年のプリキュアはヤバイ!」 「今までが一太郎としたら、今年はエクセルだった」 「アクションは劇プリキュア史上最高クラス」 「NEXTSTAGEの名前は伊達じゃない!」 「ネタバレは絶対にしない!」 などなど、 大絶賛…
友人に勧められたので、パパ聞きを8話まで見てみた。 なるほど、確かに高橋丈夫コンテ回、及川啓コンテ回、高柳滋仁コンテ回、 どれもレベル高いなぁ。 かつて、猫の人が「レイアウトの良さ」の1要素として、 「画面への興味の持続性」という話をしていたが…
スマイルプリキュアの6話が、さすがは土田豊さん!という見事な出来だった。 (参考:前の記事 http://d.hatena.ne.jp/mattune/20090701/1246375016 他所のブログの記事 http://syunsou-blog.cocolog-wbs.com/blog/2010/08/post-5741.html 公式インタビュー h…
karimiさんが椅子アニメの記事書いてて、 ツイッターで「ウテナはあえて入れなかった」的なことを書いていたので 一応貼っとこう いわずと知れたウテナ29話 橋本カツヨの集大成 と言っても、世の中的にはどんどん忘れ去れていくような気がして。 あえて貼っ…
合理的アニメ人は、 アニメの中で見れる風景をわざわざお金と時間を掛けて見に行ったりはしない。 アニメを見ればいいからだ。 しかし、実際の人間は合理的アニメ人ではなく、 わざわざアニメの中の風景を確認するためにお金と時間を掛ける。 つまり、人間は…
俺にとってのアニメの中の良作になるための要素に、 「ローテコンテマンの腕の良さ」と「ローテグロスの質の高さ」がある。 シンフォギアの質の高さはこのうちの前者、 「ローテコンテマンの腕の良さ」にあると思う。 まず、シンフォギアは現在のところ、ほ…
最近、「絵の動き」という栄養素をアニメからとる必要が無くなっている。 それは一重に「スーパーストリートファイター4」に因る。 スパ4をプレイしているということは勿論だが、 それに加えて、"プロ格闘ゲーマー"のプレイをネット配信等で 手軽に見れる…
面白かった部分だけ ○會川昇さんと辻真先さんの対談の冒頭 作画アニメと脚本アニメ。 それから、脚本と演出の「連携」の話など、 対談の枕にしては色々と勉強になる。 それにしても、辻真先さんは「妖奇士」好きなんですねw 脚本アニメとして真っ先に名前を…
前に記事にした(http://d.hatena.ne.jp/mattune/20120123/1327313439) ワルプルギスナイトフィーバーがやっと見放題に追加。 これで全部見れる・・・待ちくたびれたよ。 このハイテンション・ギャラクシーエンジェル系CGアニメに加えて、 「デ・ジ・キャラッ…
シンフォギア化けましたね。 俺の中では4話の これで化けましたね、完全に。 で、思い出したのがレールガン 前に、レールガンに話してるときに 「これでサテンさんが忍術とか格闘技とか習得してレベル高い奴ら凹したら面白いよねw」 みたいな事言ってて、 A…
アニメのキャラデザ・絵柄の流行廃りというのは不思議なもので。 なんでかっていうと、アニメは色々な絵柄を取り込んでいるから。 漫画には漫画の、それもそれぞれのジャンルの流行の絵柄がある。 エロゲーにはエロゲーの、絵本には絵本の、 ラノベ挿絵には…
最近、気がついたんだけど、 俺はプリキュアが好きというよりも、プリキュアの序盤が好きみたいだ。 仲間が揃って仲良くなっていく過程というかな。 もちろん、こういう変身モノには必ずそういうのが付きものなんだけど、 その中でも、プリキュアは初代から…
この鳥とか この輪投げとか このフォルムのとり方とか フォルムとか動きとか竹内哲也さんのラインなんだけど、 もうちょっとタメ部分の枚数が多い感じで 誰だろうな、と思っていたら 元京アニの斉藤敦史さんの一人原画でした。 これはまた面白い人選ですね。…
ダ・ニッキさんの http://d.hatena.ne.jp/negirin/20120131/1328023851 の > * キャラクターの情緒が不安 > * 癇癪を起こす > * テンションが高い > * どうでもよさそうなことにこだわって、譲歩しない > * かと思えばほんの些細なきっかけで考えが変わった…
安藤正浩さんが再び登場!(前の記事) http://d.hatena.ne.jp/mattune/20090607/1244381587 いいですねぇ。 セーラームーンで切磋琢磨した長谷川眞也さんと安藤正浩さんが またこういう形で競演するとは! 「セーラームーンといえば亜美ちゃん、亜美ちゃん…
人脈的には「ぼくらの」の脈でしょうね。 フッズの社長の永井さんは「ぼくらの」のプロデューサーですし。 「アフタヌーンの三大ペド漫画家」の鬼頭さんに続いて、植芝さんの作品もアニメ化しちゃいますか。 この永井社長という方、ガチですね。ガチガチです…
やべぇやべぇ、このアニメやばすぎて危うく会社を遅刻するとこだったぜ。 こういうアニメがまだまだ転がってるもんだなあ。 「SOSTVワルプルギスナイトフィーバー」 ギャラクシーエンジェルや俺たちに翼はないのプロデューサーの里見哲朗さんが 脚本をつとめ…
あの「つい、キレちゃうんだ(テヘっ)」 みたいな感じが、非常に伊藤監督らしくていいですね。 舞HIMEの20話で本気出しちゃうだけありますよ。
今期俺が一番気になっているアニメは「キルミーベイベー」一択と言っても過言ではない。 このアニメが間違いなく俺を一番引き込んでいる。 そこでこのアニメの特徴をみていこう。 このアニメでもっとも際立っているのは 「イメージBG」の使い方だ。 イメージ…
「戦う司書」マニアとして有名な"2D神"マゴさん率いるTOPANGAが開催するリーグ戦のPV ↓「戦う司書」マニアの"2D神"マゴ氏。一部の女性ファンからは「神兄様」といわれている。
ストライさんの http://d.hatena.ne.jp/str017/20120113 から。 この話題ならGENJIでしょう。 GENJIを境にノイタミナは変わったということを認識しなければならない GENJIは、 平安時代というユートピアとディストピアの表裏を持つ世界を描きつつも、 その「…
◎ツートップ ・キルミーベイベー 「日常」や「らきすた」などと比較されやすいが、 このアニメは往年の桜井弘明監督を思わせるような、 少ないカット割でおしていく演出手法と、 画的なチープから生まれる自由さが魅力。 桜井弘明があえて「ダバ絵」を使用し…
やっぱイートマンは真下版に限るなぁ ノワール・マドラックス・エルカザドの三部作に比べて 百合要素がない分、より硬派に仕上げられている点が素晴らしい。 「戦う司書」が好きな層にも間違いなくオススメできる傑作だ。
キルミーベイベーを見ていると時間が長く感じる現象は、 視聴者が「フロー状態」になっているためではないか、という仮説に至った フロー状態とは、 心理学者であり教育学者であるミハイ・チクセントミハイが提唱した 人間の精神状態の一つである。 wikipedi…
最近多くね? というか区別つかなくね? キャラデザが同じなの以外も含めて。 しかし、いかにも脇役ポジションのキャラ設計なのに、 主役張ってる花音さまさすがだわ
キルミーベイベーの1話を3周くらいしたら癖になってきた。 これやばい。 かゆい うま
「ラグランジェ」と「シンフォギア」が注目される今期ですが、 個人的に期待してるのが 「妖狐×僕SS」 これです。 監督は「かなめも」「黒執事」「戦う司書」「ヨスガノソラ」「イカ娘」 と修行を積んできた気鋭の演出家・津田尚克さん このキャリアを見る…
クレジットないけど、これ山下敏成さんだね